NTT11万人首切り合理化と闘う労働者の会


 2014 ニュース



14.11.12 尋問期日は1月16日に ─被告側、証人にT課長を予定─

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 昨年の5月10日が初公判となった当裁判も来年1月16日が尋問期日となり、いよいよ大詰めを迎えることになった。被告会社の「全社員販売でT評価にしていない」との「嘘」は、皮肉にも裁判の中で被告自らが嘘であることを証明することになった。ここに至っては証人に立つであろうT課長には真実を語っていただきたい。それは、田植さんのみならず、高知の元同僚の方々の声でもある

 詳細は「田植さんを支える会NEWS」No.12を参照願います。



14.11.3 労働者派遣法改悪は許さない!

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 現行最長3年となっている企業の派遣労働者の受け入れ期間を事実上撤廃する労働者派遣法改正案が、10月28日、衆院本会議で審議入りした。

 現行制度では、派遣労働は「臨時的一時的」な働き方、と位置付けられているが、今回の改悪では、3年ごとに人を代えれば派遣労働者を使い続けられるというもの。

 企業にとって「恒常的」に正規労働者から派遣労働者にとモノ≠フように扱い、置き換えることができるうまみ≠フある制度だ。
 だが、私たち労働者にとっては、生涯派遣切り∞雇止め≠ノおびえなければならなくなる。

 今、安心して働き・人間らしく働き続けることができ、『夢』の持てる豊かな職場や社会を作りあげていこうという意志と行動が求められている。

 仲間と話し合い、N関労ととも に、労働者派遣法改悪反対の声をあげていきましょう。
 N関労は、職場のみなさんとともに闘います。まずは、お電話ください≠ニ呼び掛けている。

 N関労 電話(03)5820-2070  FAX(03)5820-2080

 


14.11.1 機関紙『N関労東』発行

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 機関紙『N関労東』11月号が発行されました。。

 11月号の主な記事は、以下のとおり。
  世界トップのNTTが60歳超えの時給は最低賃金水準
       働く者すべての時間給を1500円以上に
  派遣法改悪案審議入り 
       生涯低賃金・不安定雇用はイヤだ   
  コンシューマの土休日勤務の廃止、営業外勤手当拡大を 
  他

 → これまでの機関紙


14.10.16 NTTフィールドテクノ社  準備書面(8)を提出

 10月16日、会社側より準備書面(8)が提出された。なお、次回証人尋問の日程は1月16日に決定した。

 → 被告準備書面(8)




14.9.22 「田植さんを支える会NEWS」発行

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 9月10日、大阪地裁第5民事部で2回目の準備作業が行われ、原告側からは田植さんと森代理人が出席。西N関労から那須書記長がオブザーバーとして大阪地裁へ足を運んだ。

 準備作業では森代理人が早急に証人尋問に移るよう提案したが、被告NTTは逃げの姿勢を見せた。

 次回の準備作業10月22日(水)午後1時30分から、大坂地裁第5民事部で行われる。ただし、傍聴不可。


 


14.9.18 NTTの契約社員の時給、法定最低賃金並みに賃上げ
 
 平成26年度の法定最低賃金が10月から発効され、東京都及び神奈川県の契約社員の賃金が、法定最低賃金並みに賃上げ≠ウれることとなった。 
 14春闘では、賃上げから見放され、法定最低賃金より低い契約社員の賃金になったために救済≠ウれた賃上げ=Bしかも、法定最低賃金とまったく同額となるように。
 NTTはこのように、みんなで稼いだ利益を正規・非正規労働者の待遇改善や利用者還元をしようとせず、膨大な利益を自社株買い(株主還元)にと走っている。(機関紙『N関労東』参照)

 → 地域別最低賃金とNTT契約社員賃金



14.8.29 NTTフィールドテクノ社  準備書面(7)を提出

 9月10日、2回目の準備作業が大阪地裁で行われた。それに先立つ8月29日、会社側より準備書面(7)が提出された。

 → 被告準備書面(7)




14.9.1 機関紙『N関労東』発行

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 機関紙『N関労東』9月号が発行されました。。

 9月号の主な記事は、以下のとおり。
   NTTの株主還元で 2兆円超の利益がパー
   60歳超え契約社員の時給
       ついに最低賃金に抜かれ違法状態へ
   他

 → これまでの機関紙


14.7.18 「田植裁判」 準備作業はじまる

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 7月18日、不調に終わった和解協議後の審理再開に向け、裁判官と当事者のみによる準備作業が大阪地裁8F第5民事部で開催された。

 原告側からは森代理人と田植さんが出席した。準備作業では主として被告フィールドテクノ社から新たに提出された証拠(被告準備書面6)についての検証が行われた。

 これに先立ち、7月16日「原告第5書面」が裁判所に提出された。

 次回、準備作業は9月10日(水)午後4時30分から大阪地裁で行われる。(傍聴不可)


 カンパのお願い

 理不尽なNTTの評価制度と闘う田植裁判闘争にカンパを、と呼び掛けがされています。
 ぜひ、ご理解とご協力をお願いします。カンパは下記の郵便振替口座にご送金下さい。
 → カンパのお願い 

   ■口座番号:01670−2−6005
   ■加入者名:池内康宏
   ■通信欄:カンパ欄へ金額を記入し、住所、氏名、電話番号も併せてご記入下さい。




14.7.4 被告、I 評価撤回を拒否、和解成立は不調に

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 5月13日、「田植裁判」第4回和解協議が行われた。
 前回、4月11日の和解協議の場で被告は「T評価の撤回も考えている。先ほど、本社に電話したが、担当者が不在だった。後日、本社と相談して結論を出したい」としていたが、今回の和解協議では一転し「T評価の撤回は受け入れられない」とした。

 これによって次回、第7回公判は7月18日(金)、午後4時30分から、大阪地裁6階609号法廷で行われることとなった。


 → 乙第7号証「作業安全指示書」  乙第8号証「テレコン工事実績」


14.7.1 機関紙『N関労東』発行

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 N関労東は、奇数月NTT職場に機関紙『N関労東』を配布している。

 7月号の主な記事は、以下のとおり。
   集団的自衛権行使容認反対
   日帰り日当廃止に続き、ボーナス減
   アベノミクスの雇用破壊 生涯派遣で低賃金、残業代ゼロ
   映画紹介「ひまわり」(イタリア 1970年)

 → これまでの機関紙


14.6.26 解雇撤回で職場復帰を  ──JAL不当解雇撤回闘争

最高裁で闘い抜く決意を表明する原告団
 JAL不当解雇撤回国民支援共闘は東京高裁の控訴棄却という不当判決(6月3日、5日)を受けて、6月26日、「東京高裁不当判決を糾弾する!6・26決起集会」を東京・目黒区内で開き、500人が参加した。

 集会は同会共同代表の大黒作治さん(全労連議長)の開会の挨拶で始まり、弁護団長の上条貞夫弁護士が弁護団報告を行った。「この整理解雇は更生手続き開始から解雇に至る推移は信義則違反と不当労働行為の連鎖であることを明らかにしたにもかかわらず、裁判所は管財人を司法の上におき、判断を回避して、訴訟手続きのルールを無視して165人の解雇を容認した」。

 そして、今後の運動方針として、@最高裁での逆転判決をつかみ取る、A不当解雇を撤回して解雇された早期職場復帰を勝ち取る、を基本に当面する具体的運動が提起された。闘いの展望についても、ILO勧告を活用し、国交省、厚労省、国会を動かす流れをつくる。JR採用差別事件から学び、世論を高め、正当、政府を動かすことが可能だとしている。

 これらを受けて、田二見真一JFU (乗員組合)委員長、古川麻子CCU(客乗組合)委員長が原告とともに闘う決意表明を行った。
 さらにMIC (日本マスコミ文化情報労組会議)、国労、婦団連、支える会、全水道東水労が連帯の決意表明を行った。

 そして、山口宏弥乗員原告代表、内田妙子客乗原告代表が最高裁に向けて闘い続ける決意を明らかにした。
 最後に共同代表の金澤壽さん(全労協議長)が原告団とともに早期解決を目指して頑張る決意を述べ閉会の挨拶を行った。

 闘争団のみなさんは次のように訴えている。
 「当面する取り組みとして、早急に多数の最高裁宛て署名を集めること、最高裁要請行動を何回も行うこと、などの取り組みを行います。高裁不当判決を跳ね返すために、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。」

 → JAL整理解雇事件の公正判決を求める要請書   個人  団体
   ※9月30日までに原告団までお送りください。



14.6..26 NTT株主総会

 6月26日、東京・品川でNTT株主総会が開催された。
 N関労、電通労組、東京労組、そして通信労組は、総会会場前で株主のみなさんに、NTT労働者の実状を訴え、労働者を人間らしく扱うことでNTTの未来は開ける、などと訴えた。
 N関労は、10年間NTT職場で働いてきたが、昨年末派遣切りとなった沼田さんをはじめ、派遣労働者の使い捨ては許せない、と訴えた。

 → 株主総会会場前で配布したN関労のビラ


14.6.23 NTTフィールドテクノ社  準備書面(6)を提出

 6月23日、会社側より準備書面(6)と証拠説明書が提出された。

 → 準備書面(6)
 → 証拠証明書
(発出元が「原告訴訟代理人弁護士」と記載されているが、
            「被告訴訟代理人」の間違いではないのか)




14.6.5 生涯派遣・残業代ゼロ・労働法制の大改悪反対
           6・5国会包囲大行動に参加しよう


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 安倍首相は集団的自衛権の行使容認を強引に推し進めようとしています。そして、その背後では労働者の生活を根本から破壊する政策も進めています。

 国会では、受診者の自己負担を大きく引き上げ、医療や介護を受けることを困難にするために医療・介護制度を改悪する法案が衆議院で強行採決され、参議院において審議が始まろうとしています。

 この後、衆議院厚生労働委員会では、年金改悪法に続き、私たちが「生涯派遣、残業代ゼロ法」と厳しく批判し、反対してきた労働者派遣法の大改悪が審議されようとしています。

 安倍政権の進める「世界一搾取しやすい国」「戦争のできる国」を全力でストップさせるために働く仲間が立ち上がっています。

 みなさん、生涯派遣・残業代ゼロ・労働法制の大改悪反対のスローガンを掲げる国会包囲大行動に連帯して参加しましょう。

◆6月5日(木)  18時30分〜20時00分
◆衆議院第2議員会館前
(東京メトロ・国会議事堂前駅・永田町駅下車)
◆事務局団体
 日本マスコミ文化情報労組会議
 全労協・全労連




14.4.11 「田植裁判」第3回和解協議
        追いつめられた被告 「T評価撤回」を検討へ


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 4月11日、3回目の和解協議が大阪地裁8F第5民事部で行われ、全面勝利に値する「T評価の撤回」の検討を盛り込んだ和解案が裁判長から提案された。
 双方が持ち帰り、次回5月13日の和解協議に臨むこととなった。


 → 「田植さんを支える会NEWS」


14.5.1 HIBIYA 85th MAYDAY
      働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守ろう

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 日時:5月1日(木)開場9:05 
                開会9:50 デモ11:00
 会場:日比谷野外音楽堂
 主催:第85回日比谷メーデー実行委員会

 ●東日本大震災の被害者の救済・復興にともに
      連帯し全力をあげよう!
 ●すべての原発を廃炉へ、原発依存のエネルギー
      政策の転換を!
 ●集団的自衛権の行使を許さず、
      憲法9条を守ろう!


14.3.30 『茨城新聞』

 『茨城新聞』の現代の若者について考える通年連載「"あした"探して-現代若者点描」の第2部が始まった。若者の仕事への思いを通して、働く意味を探るというもの。
 3月30日(日)は、NTTの理不尽な派遣切り≠ニ闘う沼田雅靖さんのおもいが掲載された。

 NTTは、将来ある若者をボロ雑巾のように扱っているのではないか、天に向かって唾をはいていることに等しいのではないのかとの懸念は深まり、「NTTは人を人らしく扱え」の声は確実に広がっている。

 → 詳細



14.3.26 許すな社員ゼロ・生涯派遣 3.26院内集会


発言するN関労沼田雅靖さん
 3月26日(水)参議院議員会館で許すな社員ゼロ・生涯派遣 3.26院内集会が開かれた。情勢報告と連帯あいさつ、各団体や当事者からの報告、討論などが行われたのち、以下の集約がされた。

 90年代はじめ頃は、正社員9割、非正規1割、今は非正規4割。企業にとって責任をもたなくていい雇用関係を作り上げ、企業の都合で、簡単に労働者の首を切るようになった。たたかって裁判やっても、企業有利の判決がでる。
 非正規は、大半が直接雇用。今回の派遣法の改悪は、生涯派遣、正社員ゼロで派遣に置き換えられる社会にする。これが、今回の改悪の狙いだ。生涯派遣を阻止していこう。

 なお、N関労からは、沼田雅靖さんをはじめ、多くの仲間が参加しました。




14.3.14 月例賃金1,600円の引上げで妥結/NTT労組

NTT東会社本社
 NTTグループの労働組合でつくるNTT労働組合(17万5,000人)は12日、月例賃金を一人平均で1,600円引き上げることなどで労使合意した。
 引き上げは7年ぶり。特別手当についても、NTT東日本が134.5万円、西日本が133.7万円、データが158.9万円、ドコモが180.7万円などで妥結した。(メールマガジン労働情報/No.995)
 N関労に、同様な回答がなされた。

 → 詳細
 → NTT東会社からN関労東への回答

※ N関労東に対する文書は、PCによるデータ送受信ではなく、未だFAX。しかもわざと見にくくしているとしか思えないやり方、内容。NTT労組など他労組にもそうしているのだろうか。組合間差別はないのか。
情報通信の先端を行くNTTがこういうことを平然と行っていることに驚かされる。


14.3.13 N関労茨城、茨城労働局に申入れ

NTT茨城支店前のスト決起集会
 N関労茨城支部は13日、大幅賃上げと非正規雇用の均等待遇など諸要求の実現めざし、NTT茨城支店前でスト突入集会を行った。
 その後、茨城労働局に対して、沼田雅靖組合員の雇い止め(派遣切り)に関連し、NTTの派遣法違反(26業務違反)の調査を要請してきたが、何度も調査結果の約束を反古にし、要請から半年経っても何ら回答がないが何故か、その理由について説明を求めた。

「茨城労働局」での要請行動(中央が沼田さんの父親、左隣が沼田雅靖組合員、右隣が中村茨城支部委員長)
 茨城労働局は、「3月中に本省と協議し結果をだす」「明日、本省に出向き、疑問点も含め解明する」等確約、この日の要請行動を終えた。
 → 沼田雅靖さん雇止め、4つの問題点



14.3.12 N関労東ストライキ

NTT東本社前でのスト決起集会
 東日本NTT関連合同労働組合は、3月10日「14春闘決起集会」を開催し、14春闘をとりまく情勢と、春闘交渉の報告を満場一致で確認した。
 そして、大幅賃上げと非正規雇用の均等待遇など諸要求の実現めざし、3月12日東京支部、千葉支部、13日茨城支部が始業時から1時間の指名ストライキに入った。

 N関労東は、東京支部がNTT東日本本社前で電通労組、東京労組NTT関連合同分会とスト突入集会を共同行動として闘い、千葉支部はNTT千葉支店前でストライキ決起集会を行った。

 集会には全労協を始め多くの支援労組・団体が激励に駆けつけ、14春闘勝利に向け全ての労働者と力を合わせて闘っていく事を確認し、
NTT千葉支店前のスト決起集会
最後にシュプレヒコールでスト突入集会を終えた。
 → 
「14春闘をとりまく情勢と、春闘交渉」


14.3.8  N関労東、3月12日(水)、13日(木)
                 始業時から10時まで指名スト


 
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 NTT東日本は、膨大な利益を貯めこんできた。  ところが、この10年余前と比べて一般職一級の年収は100万円前後減額のまま推移、働く者への還元はない。

 そして、職場集約に伴い、沼田さんを含む派遣社員全員に対して雇い止め・派遣切り(茨城総合会社の派遣法違反で闘いを継続中)や、500円日帰り日当の廃止提案、新賃金制度の60歳以降の賃金保障なき現役世代の賃下げ問題など、働く者を犠牲にしながら、NTTは利益の独り占めに狂奔している。



 N関労東は、沼田さんの雇い止めを許さず、春闘勝利に向け、3月12日(水)13日(木)始業時から10時まで指名ストを行う。

 それに先立つ10日(月)には、東京・神田で「14春闘決起集会」を開催する。
 また16日(日)には、「アベノミクスの真相と憲法」(講師:津野公男さん)を学習し、闘いの交流を行う。



14.2.21 人らしく安心して生活できる賃金を勝ち取ろう!

 労働者国民の厳しい生活に対して、政府は経団連など財界に賃金引き上げを要求して見せている。その引き替えに法人税の引き下げと、労働法制の規制緩和を行うというのである。
 N関労東は、生活と労働の実態から1月16日に第一次春闘要求を、2月12日に第二次春闘要求をNTT東に提出、ストライキを背景に闘うこととしている。


 第一次春闘要求では、@2014年度の特別手当を基準内賃金の6か月分支給すること、A日帰り日当の見直し案の撤回等の要求をしている。
 第二次春闘要求では、@一律月額50000円賃金を引き上げること、A「成果・業績主義賃金」制度を廃止し、年齢賃金を設け60歳まで定期昇給を行うこと、B高年齢者雇用安定法に基づき満了型者の希望者全員を65歳まで継続して雇用すること、C非正規労働者の待遇を、職場内均等待遇とすること、などを要求している。

 → N関労東第一次春闘要求書  → N関労東第二次春闘要求書



14.2.18 東京総行動  ──人間らしく働ける社会を──

N関労 沼田雅靖さん
 2・18東京総行動は、14けんり春闘の最初の闘いとして、経団連要請行動、それに先立ちNTT持株会社への要請行動を行った。
 NTT持株会社前では、雇止めを許さず闘う沼田さんが、闘う決意を述べた。
 
全労協 金澤議長
私たちの14春闘は、すべての労働者が人らしく生活できる賃金の実現のために闘うことが求められている。月例賃金の引き上げをテコとして非正規労働者の要求をしっかり掘り起こし、連帯して闘おう。
 N関労は全力で闘うことを確認した。

 NTT関連労働者のみなさん、N関労とともに闘おう!
 N関労連絡先: (03)5820-2070



14.1.10  基準内賃金3,000円(1%相当)の引き上げ要求を決定
      /NTT労組


 NTTグループの労働組合でつくるNTT労働組合(17万5,000人)は13日、都内で中央委員会を開き、グループ主要8社に対して、基準内賃金3,000円(平均)の引き上げを求めることなどを柱とする2014春季生活闘争を決めた。基本賃金の引き上げ要求は、7年ぶりとなる。
                                      (メールマガジン労働情報 No.987)

 → 詳細




14.2.14 「田植裁判」第1回和解協議


 1月27日、1回目の和解協議が大阪地裁8F、第5民事部で行われた。和解協議は被告側と原告側の代理人および当事者が交互に裁判長と協議することを2回繰り返し、その後、一同に会して双方が検討可能な案(たたき台)を見出すというもの。
 協議開始の午後2時にはまず、被告側が裁判長との協議に臨むことになったが、その人数は代理人を含め、総勢7名にのぼった。

 → 詳細 「田植さんを支える会NEWS」No.7


 協次回和解協議は、3月7日(月)午前11時30分から、大阪地裁8F第5民事部で行われる。ただし、傍聴は不可。

 なお、「田植さんを支える会」は、みなさんに今回の和解協議への意見を求めている。

 ご意見は以下のどちらかのメールアドレスへお願いします。
 田植重男  兼廣英治




14.2.11 N関労東──春闘討論集会で闘う方針を確認

講演する全労協金澤議長
 N関労東は2月11日、14春闘討論集会を都内で開催し、全労協金澤議長より14春闘情勢の講演、田原副委員長からNTTを取り巻く情勢及び、14春闘方針の提案を受け、茨城支部の沼田さんの雇い止め反対の闘いなど、各支部から闘いの報告と質疑・討論し意思統一した。

 春闘要求は、@健康で人間らしく、安心して生活できる賃金引上げをめざし、一律(5万円)、一時金は年間(6カ月)を要求し闘う、A長距離通勤の解消、B日帰り旅費の日当500円廃止の撤回などを確認し、当面する行動を精一杯闘う事も合わせて確認した。

 → N関労東「14春闘をとりまく情勢と春闘要求」




14.1.10  田植裁判第6回公判

  被告、新たな資料を提出できず 
     ──書面による審理を終了、和解協議へ──

森弁護士を囲み公判後の打ち合わせ
「のぞみ共同法律事務所」で)
 1月10日、6回目の公判が大阪地裁609号法廷で開かれた。
 前回の公判で「次回は合理的な資料を提出する」と豪語した被告フィールドテクノ社であったが、12月20日提出の約束を守らず、期限を大幅に過ぎた1月7日に被告準備書面(5)が提出されるに至った。だが、時間をかけた割には何ら目新しい資料は無く、肩透かしを食ってしまった。

 これで書面での審理を終了し、1月27日に1回目の和解協議が持たれることになった。

 → 「田植さんを支える会NEWS」No.6



14.1.7   1月10日(金)「田植裁判」第6回公判


  闘争の「闘」の略字
  「斗」をイメージしました
 第6回公判は、1月10日午前10時15分から大阪地裁行われるが、それに先立つ1月7日、被告準備書面(5)、原告第4準備書面が大阪地裁に提出された。

  → 原告第4準備書面
  → 被告準備書面(5)


14.1.7 NTT労組、7年ぶりベア3000円要求 13日に正式決定

 NTT労働組合(組合員約17万8000人)が2014年春闘で、平均3000円のベースアップ(ベア)を要求することが6日、分かった。NTT労組がベアに当たる賃上げを要求するのは07年以来7年ぶり。経営環境の改善やグループ各社の業績向上を背景に、前年並みの特別手当4.5カ月分とは別に、連合の統一要求に沿った月額賃金の1%に当たる平均3000円の引き上げを要求する。
 → 詳細



14.1.5  派遣切りは許さない ── NTTは、社会的責任を果たせ

 水戸113センターのIP 業務集約に伴い沼田雅靖さんをはじめとする派遣労働者は、11月末で雇い止め( 派遣切り) となりました。

 しかし、派遣先の茨城総合会社は、労働者派遣法40条の5に違反していることが明らかになりました。同法40条の5 では、新たに派遣労働者を雇い入れる場合は、まず同じ業務で3 年以上働いている派遣労働者に、直接雇用契約の申込みを義務付けています。

 この間、水戸113センターでは、新たに派遣労働者を何人も雇い入れてきましたが、8 年間も同じ仕事をしていた沼田組合員には、NTT から直接雇用の話しは一切ありませんでした。

 茨城総合会社は、この点について団体交渉では、法律の解釈をねじ曲げ責任逃れに終始しています。
 また、厚労省の「専門26業務質疑応答集」によれば、113センターの故障受付と故障切り分け・修理の仕事は、派遣労働者を何年でも使い続けられる「専門的な業務」とはしていません。つまり業務偽装= 派遣法違反の疑いが極めて濃厚です。

 私たちは、厚労省茨城労働局にNTTに対する調査と指導を要請し、働く者の暮らしと権利を守るため、たたかいつづけます。(機関紙『N関労東』2014.1 No54から転載)
 → 沼田雅靖さんを直接雇用してください。