NTT11万人首切り合理化と闘う労働者の会


 2013 ニュース



13.12.14  14春闘スタート

 14春闘の闘いの基調は、@生活防衛の大幅賃上げとディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現、A労働法制改悪、社会保障切り捨てとの闘い、B東日本大震災被災地の復興連帯、脱原発社会実現に向けた闘い、C平和と民主主義の防衛、護憲の闘い、沖縄連帯、D労組への結集を呼びかけ運動をつくりだす、の5点をあげた。そして、すべての労働者に1万7000円/月100円/時の賃金引上げをスローガンに掲げた。
 → 14けんり春闘発足集会
 → N関労春闘要求アンケート  
      NTT社員のみなさん  
      NTTグループパート・派遣・契約社員のみなさん



13.12.22 ブラック企業から若者を守る
        ─大学3年の就職活動 今月から本格化

 今月から本格化した大学三年生の就職活動。学生の間には、採用した若者を食いつぶす「ブラック企業」への不安が広がる。
 「大学は就職率を上げることには熱心だが、労働条件にも目を向けるべきだ」。先月下旬開かれた「ブラック企業対策プロジェクト(PT)」発足のシンポジウムで、法政大学キャリアデザイン学部の上西充子教授は、大学の意識改革を訴えた。
 労働組合やNPO、弁護士、精神科医など幅広い専門家が参加。手始めに「ブラック企業の見分け方」を作成し、ネット上の公開した。
 大学3年生、そして家族、友人のみなさん、一度読んでみませんか。
  → 12・22『東京新聞』)  → ブラック企業の見分け方

 NTT関連の企業人気ランキングを見ると、文系・男子では38位にNTT東日本、45位にドコモ(文系)、理系・男子では4位にNTTデータ、26位ドコモとなっている。「ブラック企業の見分け方」の視点からみると、どういう評価になるんでしょうか。
  → ブラック企業大賞



13.12.23  沼田雅靖さんの闘いを支えるカンパのお願い

 「NTT労働者」は、沼田雅靖さんの闘いを支えるカンパのお願いをしています

 → お願い



13.12.13  12・13東京総行動行われる 
    
─ 沼田雅靖さん、NTT持株会社へ日弁連主催集会に参加

 沼田雅靖さんは、日本郵政への「65歳雇止め解雇反対」(郵政非正規社員の『定年制』無効裁判を支える会)を皮切りに、NTT持株会社等への抗議・要請行動に参加。NTT持株会社へは、自らNTTへの要請書を提出した。

 夜は、東京・日比谷公園で行われた日弁連主催「労働法制の規制緩和と貧困問題を考える市民大集会に参加した。
 
 → 
NTT持株会社への「要請書」


13.12.1 沼田雅靖さん、「希望を捨てず、N関労とともに闘う」

 沼田雅靖さん、N関労は、沼田雅靖さんが11月末で雇い止め(派遣切り)となって以降も、決してアキラメていません。派遣先のNTT東日本-茨城社(NTT東日本の子会社)は、別紙の13年12月6日付け要求書のとおり派遣法に違反しており、沼田組合員を直接雇用する責任があります。
 この要求に誠意ある対応が得られないときは、労働委員会闘争などを通じたたかいを継続し、精一杯横に広げNTTを告発しつづけ、NTTグループなどで働く多くの非正規労働者との協同のたたかいを追求していきたいと考えています。
 仲間のみなさんのご支持、ご支援をお願いします。
 
 → 機関紙「全労協」12月1日号
 → 要求書



13.11.22  「田植裁判」第5回公判開かる

 11月22日、原告・田植重男さんが代理人・森博行弁護士とともに、初めて原告席に座った。
 裁判では、先に提出した被告準備書面(4)の資料に対して、裁判長が「他の期間の評価は関係ない」と被告提出資料を一蹴。
 裁判長が「田植さんの評価資料は他にないのか」と促すと、NTTは「合理的資料がある」と述べ、次回公判は、1月10日午前10時15分から行われることとなった。

 →
 「田植さんを支える会NEWS」No.5


13.11.27 NTT持株会社前で抗議要請行動

 11月27日(水)、東京東部けんり総行動が行われ、NTT持株会社に対し、@木下孝子さんの頚肩腕障害を直ちに業務上認定すること、A見せしめ遠隔地・異職種強制配転された労働者を直ちに地元に戻すこと、BNTTハイホン茨城社113サービスセンター故障受付業務を行う派遣社員・沼田雅靖さんを雇止め=解雇をやめ、無期雇用すること、等の要請を行った。

→ 要請書


13.11.25 沼田さんの雇止め=首切りは許さない!
      ─ 11月25日、NTT大町ビル前で抗議の座り込みを行う

 N関労は、沼田さんの使い捨ては許さない、労働者派遣法を遵守し、NTTは沼田さんを直接雇用しろと、地域の闘う労働者の支援を得て、NTT大町ビル前で抗議の座り込みを行った。
 その後、茨城労働局へ、NTTを指導するよう要請した。

→ 座り込み・抗議行動ビラ


13.11.22  茨城県庁で記者会見

 N関労茨城支部は22日、NTTハイホン茨城社で10年間にわたって働いてきた沼田雅靖さん(32歳)が11月末で雇止め=首切りを通告してきたことは不当であると、茨城県庁において記者会見を行った。
 現行法制度では、1つの業務に派遣社員を従事させられる上限は3年。例外として無期限なのが、26の専門業務。NTT東日本ハイホン茨城は、「専門26業務」に該当しない業務に携わってきた沼田雅靖さんに、3年の派遣期間を超えた場合、派遣法40条に則り直接雇用が義務付けられているにも関わらず、派遣労働者として7年以上も使い続けるという違法行為を続けてきたことになる。
 NTTは、企業の社会的責任を自覚し、法律を遵守すべきだ。
 なお、N関労東は25日、NTT東日本ハイホン茨城への座り込み・抗議行動を行う。
 → 
「N関労いばらき」
 → 「朝日新聞」13.11.23

 → 座り込み・抗議行動ビラ



13.11.21  STOP! 安倍政権の雇用破壊 11:21共同院内集会

 11月21日、雇用共同アクションは「STOP! 安倍政権の雇用破壊 11:21共同院内集会」を開催した。
 (1)国家戦略特区域関連法案を提出─@新規企業やグローバル企業などに労働法制の抜け穴を指南することになる「雇用労働相談センター」設置と、A有期労働契約の5年上限の抜け穴作り
 (2)労働者派遣法をめぐって、安倍政権は「常用代替防止」原則の放棄をせまっている
 (3)安倍政権の雇用破壊攻撃に対し、日弁連は12月13日に「労働法制の規制緩和と貧困問題を考える市民大集会」を開催する、など、「雇用改革」をめぐる最近の情勢が報告され、、当面の行動が提起された。
 その後、現場からの報告として、NTT茨城の沼田雅靖さんをはじめ3人の方から報告がだされ、こうした現場の状況を突き出し、闘いを強化すると集約された。
 
 
→ 沼田雅靖さんの発言


13.11.21 特定秘密保護法案反対の座り込み

 今国会では、@防衛、A外交、Bスパイ活動の防止、Cテロ活動の防止の四分野のうち、政府が「国の安全保障に支障がある」とした情報を特定秘密にする、何が特定秘密になるのかは「秘密」というような特定機密の指定基準や範囲、解除後の取扱の曖昧さなど、問題は多い特定秘密保護法案が「審議」されている。
 時の政権にとって都合のいい情報だけが流布され、都合の悪い情報は「秘密」とされ、時には「スパイ防止」「テロ防止」の名目で言論が、労組が、市民団体が圧殺される。個々人の思想・信条等の調査が始まり、分断・差別し、恐怖心を植え付け、運動を委縮させ、人権を奪う。
 こうしたなかで18日〜22日新社会党は、秘密保護法反対緊急国会前座り込み行動を行った。
 N関労もこれに呼応し、21日座り込みに参加した。
 座り込み時の交流では、NTT茨城の沼田雅靖さんは、業務集約という名のもとに不当ににも11月末で雇止め=首切りを受けている。人として当たり前に働き続けたい、と訴えた。
 座り込み参加者から、カンパや、テルウェル・ジョブサポート 北村忠雄社長宛に、沼田雅靖さんの雇用継続を求める要請ハガキが続々寄せられた。 


13.11.13  田植裁判第5回公判


 田植裁判第5回公判は、11月22日10時30分から大阪地裁で行われるが、それに先立ち12日に、「原告第3準備書面」が、13日には「被告準備書面(4)」が、地裁に提出された。
 → 原告第3準備書面
 → 被告準備書面(4)



13.10.30  テルウェル・ジョブサポート、沼田さんに雇用契約終了を通知


 テルウェル・ジョブサポート株式会社(北村忠雄社長・NTT東の孫会社)は、沼田雅靖さんに「11月30日をもって派遣労働契約を終了する」旨の雇用契約終了を通知してきた。

 N関労東は、テルウェル・ジョブサポートに対し、直ちに要求書を提出することとなった。要旨は以下のとおり。
1. 沼田組合員の12月以降の仕事を確保について。
 @雇用確保のため本人のスキルや要望についてどのように把握してきたのかを明らかにすること。
 A12月以降の仕事について具体的に示すこと。
2. 労働者派遣法の改正に伴う有期雇用から無期雇用への転換努力を踏まえ、沼田組合員を無期雇用へ転換すること。

 テルウェル・ジョブサポート 北村忠雄社長宛に、沼田雅靖さんの雇用継続を求める要請ハガキをお送り
ください。
 → 要請ハガキ(印刷時、プロパティで用紙サイズをハガキに指定してください)



13.10.28  NTTの一方的な雇止めは許せない

        ─ 10・28 沼田さん、指名スト敢行

 9月9日茨城労働局は、沼田雅靖さんの行っている仕事は、専門26業務ではない(法律違反)としていましたが、いまだに派遣先の茨城総合会社への調査は実施していません。

 10月7日派遣先の茨城総合会社の郡司課長は、沼田雅靖さんを含む派遣社員全員に対して、IP業務が千葉に完全集約されるので、11月で派遣元との契約は打ち切り、と話しました(派遣先が雇用契約について話すことは派遣法違反です)。

 10月17日派遣元のテルウェル・ジョブサポートとの交渉では、@派遣先の茨城総合会社からは、業務集約に関する正式な連絡はない。A郡司課長は、113の仕事が無くなるという契約の解除について話をしただけで、雇用契約については話しをしていない。113の仕事はなくなっても、別の仕事での雇用継続の可能性がある。よって法律違反ではない。B派遣先からの連絡がくるまで、待ってほしい、などと、言い逃れや不誠実な対応に終始しています。

 沼田雅靖さんは、次のようにたたかう決意を固めています― 「私は、労働者が無権利、無保証、低賃金で働かされている日本の資本主義社会を断固として許せません。今こそ組合員、同じ立場の非正規労働者、家族が一致団結して闘えばおのずと光は見えてくる筈です。私は労働運動を通して金では買えない何かを得たような気がしております」。

 10月28日(月)、N関労茨城の組合員、沼田雅靖さんをはじめ派遣社員の雇用継続を求め、指名ストライキを実施している。

 東京・渋谷のテルウェル・ジョブサポート前で、N関労主催の抗議・要請行動が行われた。全労協・中岡事務局長はじめ、ユニオンネットお互いさま、千葉スクラムユニオン、茨城不安定労組、そしてまなぶの仲間も参加、本社ビルに入る人、道行くひとに、ビラを配り支持を訴えた。

 → 指名ストライキを実施します  → テルウェル・ジョブサポートへの要請書

 → 沼田さんを(解雇)するな  →  沼田雅靖さんの決意

 急きょ、テルウェル・ジョブサポート 北村忠雄社長に、沼田雅靖さんの雇用継続を求める要請ハガキ運動をとりくむこととこととなりました。皆さんのご支援とご協力をお願いします。
 → 要請ハガキ(印刷時、プロパティで用紙サイズをハガキに指定してください)



13.10.21 派遣先課長が「雇用打ち切り」と通告
        生活破壊をもたらす雇止めは許さない!


 沼田雅靖さんは、派遣先であるNTT東日本会社─茨城から、茨城113サービスセンターの業務を千葉に集約するとして、雇用打ち切りを通告された。
 一方、派遣元のテルウェル・ジョブサポートは「派遣契約の打ち切りであって、雇用契約の打ち切りではない」として、沼田雅靖さんの不安に応えようとはしない。
 10年間も社員と同等な仕事を精一杯こなし、成績優秀だとNTTからは表彰もされた一人の人間をたった一言で露頭に迷わす様なことが果たして許されるのか。
 沼田雅靖さんとN関労は、人間らしく働き続けられるよう、NTT東日本会社─茨城への直接雇用を求め闘っている。 NTTグループが束になって労働者を切り捨てる、こんなことは許さない。
 → 「N関労いばらき」2013年10月号



13.10.11  田植裁判第4回公判


 10月11日、夏日の蒸し暑い中、大阪地裁609号法廷で4回目の公判が開かれた。法廷では前回、裁判長から被告フィールドテクノに出された三つの宿題(@量的側面、質的側面、価値創造とは何かをはっきりさせることA面談時の会話を具体的に示すことB評価に使用した資料の提示)の回答である被告準備書面(3)についての審理となった。
 → 「田植さんを支える会NEWS」No.4

 次回公判は、11月22日10時30分

 
「問題あり! NTTの成果主義賃金」
   のパンフレットできました


 1NTT職場で仲間をズタズタに切り裂く評価制度。賃金の問題が人をも変えている。「問題あり! 成果主義賃金」は、そのような成果主義賃金に対する法律の方向性を語っている。
 7月13日に森弁護士が高知市で行った講演「田植裁判と成果主義」を収録。頒価100円。
 下記へお申込み下さい。
 田植裁判闘争を支える会 E-mail takara-kanet@kobe.email.ne.jp



13.10.4 NTTホームテクノ 「被告準備書面(3)」を提出

 裁判長から「書き直して欲しい」と注文を受けたNTTホームテクノは、10月4日大阪地裁に、 「被告準備書面(3)」を提出した。
 中身はまたまた、よく分からない内容で、面談時の資料もなく、面談での会話については、やはり「よく覚えていない」とのことだ。
 →
 被告準備書面(3)



13.9.6 「田植裁判」第3回公判
 ──お粗末! ホームテクノ またも、評価内容明示できず

森弁護士を囲み公判後の打ち合わせ
 9月6日(金)、「田植裁判」第3回公判が大阪地裁で行われた。
 前回、裁判長から「評価の内容に具体性が無く、これでは原告が反論しようにもできないのではないか。もう一度、書き直して欲しい」との注文を受けていた被告ホームテクノ。8月9日に「被告準備書面(2)」を提出し、臨んだのが今回の公判。
 だが、ここでもつまづいた。またもや、裁判長から「内容が分からない」との指摘を受け、再度の提出を求められた。
 次回公判は10月11日(金)午前10時〜
         大阪地裁 609号法廷

 → 「田植さんを支える会NEWS」No.3



13.9.7  N関労西第12回大会開催

 9月7日、西宮市勤労会館で西日本NTT関連労働組合第12回定期大会が開催された。
 議長には高知で「田植裁判闘争を支える会」で頑張っている池内さんを指名、議事が進み始めた。
 まず、冒頭に挨拶に立った兼廣委員長は「議案書の厚みが増し、普通のホッチキスではとまらなくなった。これも我々の運動が発展してきたことの証しだ。しかし、残念ながら、組織拡大が運動に付いてこなかった。もう少し、長く運動するためにも組織拡大を全員で頑張ろう」と今大会の課題である、組織拡大について言及した。
 
各種報告の後の議論では、地元熊本へ帰っての職場や家庭について高山さんから、「田植裁判闘争」について職場の現状について田植さんから、会社のイジメ(パワハラ)問題について鳥取の池田さんから、それぞれ報告がなされた。
 大会は、現執行部体制で来年3月に開催予定の臨時大会まで行くこと。また、3月の臨時大会の場で新執行部を選出することを確認し、閉会した。


13.8.31  N関労東第12回大会開催

 東日本NTT 関連合同労働組合の13回定期大会が8月31日千葉市で開かれました。
 奥山委員長は大会冒頭の挨拶で、これまでのたたかいを振り返りながら、「たたかって損はない」ことを強調しました。
 大会討論では、東京・保坂組合員は、「皆さんの支援があって妻の介護をしながら60歳定年まで、働きつづけられた。ありがとうございました」と発言しました。
 また、113センター業務集約に伴う派遣社員の雇止め問題をはじめ、新リストラ・新賃金制度について、組織の総力をあげてたたかうことを確認しました。
 → 大会宣言



理不尽な評価制度を職場から無くしたい

田植重男さん
 NTTホームテクノ高知営業所・田植重男さんは、2度にわたってボーナスで「I評価」。会社に問いただすと「厳正に評価している」というが、職場の実状は「モチベーションが低い」「要らんことをいう」「口のきき方が悪い」ことを理由の「I評価」が行われています。
初公判後、争点を説明する森博行弁護士
 田植重男さんは、「不当な評価を許さない」「理不尽な評価制度を職場から無くしたい」と決意、今年4月1日、大阪地裁に、代理人に森博行弁護士をたて、NTTホームテクノを相手に提訴しました。
 すでに公判は2回行われ、次回公判は、9月6日(金)午前10時から大阪地裁609号法廷で行われます。
 「田植裁判闘争を支える会」は、5月25日に結成されましたが、わずか1か月で100名を超えました。その後も全国のNTT労働者の共感と支持は広がっています。
 → 田植裁判闘争  → NTTホームテクノ




13.8.22  雇止めは許さない!
       テルウェル・ジョブサポート=NTTの孫会社に抗議行動

 NTTの故障受付部門の業務が茨城から千葉に集約されることになり、そこで働く派遣社員は今、「雇止め」されるのではないか、と不安のなかで働いています。
 N関労は、派遣先である「NTTハイホン茨城」(NTT東の子会社)、派遣元である「テルウェル・ジョブサポート」(NTT東の孫会社)に対し、派遣社員の雇止めなど雇用不安を生じさせないようと要求しています。
 ところが、テルウェル・ジョブサポートは団体交渉の中で、「次の契約について説明できる情報はない。雇止めの可能性はある」と回答。こうした不誠実な態度に対し、N関労は、テルウェル・ジョブサポート本社前(東京・渋谷)で
、「雇用責任をはたせ」「生活破壊をもたらす雇止めは許さない」と抗議行動を行いました。
 ユニオンネットお互いさま、千葉スクラムユニオン、そしてまなぶの仲間も参加、本社ビルに入る人、道行くひとに、ビラを配り支持を訴えました。
 → ビラ  → テルウェル・ジョブサポート


13.7.31 野田委員長、高橋事務局長ら新執行部体制を決定
                         /NTT労組定期大会


 
NTT東西やドコモ、データなどNTTグループ企業の労組で構成する、NTT労働組合(約17.8万人)は7月30〜31日、神奈川県・横浜市で定期大会を開き、向こう2年間の運動方針を決定した。
 
 
また、2008年から委員長を務めた加藤友康氏らが退任し、委員長に野田三七生氏、事務局長に高橋政士氏ら新執行部を選出した。野田新委員長は、「全電通発足から64年目、NTT労組発足からは15年目。受け継いだ多くの財産を誇りに思い、新たな時代に即した運動を積み上げていく」などと述べた。(メールマガジン労働情報/第938号より転載)
 → メールマガジン労働情報/No.938



働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守ろう!

 日時:5月1日(水) 
     開会9:50 デモ11:00
 場所:日比谷野外音楽堂



13.3.17  4・9中央総決起集会 ─13春闘で大幅賃上げを勝ち取ろう

日時:4月9日(火)13:00〜
行動予定  午前 東京・東部けんり春闘総行動 / 13:30〜14:30 日本経団連要請行動 / 15:00〜16:00 郵政本社・首都高速会社前 / 16:30〜17:30 厚生労働省・環境省前集会(労働法制・除染問題・被ばく労働等) / 18:30〜19:15 決起集会(日比谷図書館ホール) / デモ出発(日比谷─東電─鍛冶橋)

 → ビラ


13.3.13 N関労ストライキ

NTT東本社前での集会
 NTT東日本関連合同労働組合(N関労東)は、2月7日から各主要ビルの早朝ビラ配布、腕章着用、時間外拒否闘争に入り闘争態勢を固め、3月13日東京支部、千葉支部、3月14日茨城支部、山梨支部が始業時から1時間の指名ストライキに入り社前集会などを開いた。
中岡全労協事務局長の激励あいさつ










 → 詳細


13.3.8 3・13スト貫徹 13春闘勝利総決起集会を開催 ─N関労東京─

 N関労は、13春闘で@健康で人間らしく生活できる賃金の獲得、A介護休業法を遵守し、安心して家族の介護できる状況を確保し、長距離通勤を解消すること、B処遇待遇の再構築とする賃下げ合理化反対、C「成果・業績主義賃金」制度を廃すること、D「高年齢者雇用安定法」に基づき、満了型選択者の希望者全員を65歳まで継続して雇用すること、E2012年8月10日に公布された「改正労働契約法」に基づき、非正規労働者の待遇を、職場内均等待遇とすること、
F同一業務で2年以上従事している非正規社員に対しては、社員化を行なうこと等々の諸要求貫徹のため、、3月13日(水)、3月14日(木)にストライキで闘うこととなった。
 これに先立つ8日、N関労東京支部は、春闘勝利総決起集会を開催し、春闘をとりまく情勢を確認するとともに闘うことを決意し合った。



<お願い>保坂さんの転勤を求める請願署名

 国際的な人権擁護組織の署名サイト「Care2」では、次のような請願署名の賛同を求めている。
 「脊髄小脳変性症 (SCD)と診断された難病を患っている妻の家庭内でのケアを必要とする保坂貢さんを虐待している。NTT東日本には、何かあったときにすぐ帰れる彼の家の近くのオフィスのいずれかに転勤させるよう要求している。しかしそれより遠くの場所に彼を転勤させた。その結果、通勤時間は60分となった。 最近彼女は脳梗塞と嚥下障害があることがわかった。転勤の必要性が差し迫っている。NTT東日本は、ワーク・ライフ・ バランス ポリシーに従って、彼をすぐに彼の家に最も近いオフィスに転勤させるよう促しましょう」というもの。
 ぜひご協力下さい。

 → 署名画面



13.2.21 NTT、地域会社統廃合

 NTTはNTT東日本・西日本傘下にある地域会社の統廃合を含めた組織改革に乗り出す。(「日本工業新聞」13.2.21より転載)
 → 
「日本工業新聞」 



13.2.13 希望者全員が65歳まで働き続けられる制度を最終承認/NTT労組中央委員会

 NTT東西やドコモ、データなどNTTグループ企業の労組で構成する、NTT労働組合(約17.8万人)は13日、都内で中央委員会を開き、新たな人事処遇制度の枠組みを最終的に承認した。制度は2013年10月1日からスタートする見通しで、これに伴い2001年に導入した「雇用形態選択制度」(50歳定年・再雇用制)は廃止される。
 2013春季生活闘争では、業績見通しや処遇体系の再構築等を総合的に勘案し、6年連続で月例賃金の改善要求を見送った。一方、年間収入を確保する観点から特別手当に重点を置き、昨年要求水準を基本に、各企業本部で要求する方針等を決定した。(メールマガジン労働情報/第890号より転載)

 → メールマガジン労働情報/No.890



13.2.9 春闘学習討論集会で闘う方針を確認


 N関労東は9日、13春闘学習討論集会を開催し、茨城中労委闘争、保坂さんを転勤させる闘い等の報告を受け、NTT新賃金制度について、新リストラ(OS会社統合)についてまなび、N関労東春闘方針を確認した。
 13春闘では、@安心して生活できる賃金引上げをめざし、一律(5万円)、一時金は年間(6カ月)を要求し闘う、ANTT東日本に介護休業法を遵守させ、保坂さんを自宅近くへの配転させ、和田さん、山本さんの長距離通勤を解消する闘いを闘う、B高齢者雇用安定法の趣旨に基づき、全ての労働者を例外なく65歳まで雇用する事を強く要求することなどを確認した。

 → N関労春闘方針(抜粋)



13.2.5  年間収入の向上・確保等を柱とする春闘方針を決定/情報労連中央委員会


 NTT労組やKDDI労組、通建連合などが加盟し、情報関連組織を中心に構成する情報産業労働組合連合会(情報労連、約22万人)は5日、都内で中央委員会を開催し、2013春季生活闘争方針等を決定した。賃金カーブの維持や一時金の前年実績確保・上積み等を通じて、年間収入の向上・確保を図るとともに、非正規について正社員への転換ルールの明確化・導入を、産別統一課題に据えている。
 → メールマガジン労働情報/No.888




13.2.4 「65歳定年制」で生涯賃金は下がる!? (「週刊ポスト」2.22号)

 「週刊ポスト」は、「『65歳定年制』で生涯賃金は下がる!?」の記事を掲載。N関労東斎藤さんが取材を受けた。
 → 「週刊ポスト」2.22号



13.1.22 雇用の維持・安定を最優先に/今春交渉に向け経団連が「経労委報告」を発表

 経団連(米倉弘昌会長)は22日、「2013年版経営労働政策委員会報告」を発表し、今季労使交渉に臨む経営側のスタンスを明らかにした。副題は「活力ある未来に向けて―労使一体となって危機に立ち向かう」。
 報告では総額人件費管理の重要性を主張しつつ、労働法制の規制緩和や65歳までの就労確保などによって定期昇給制度の見直しが必要になることなどを指摘したうえで、企業の存続と従業員の雇用の維持・安定が最優先との考えを強調している。

 → 
メールマガジン労働情報/No.883