NTT11万人首切り合理化と闘う労働者の会


 2010 ニュース

10.9.3 NTTは介護休業法を遵守し、仕事と介護が両立できるよう、自宅近隣職場へ転勤させてください
 難病の妻を懸命に介護している保坂さんに、NTTはまた約10分の通勤時間延長を強いてきた。
 8月6日保坂さんは、17回目の「上申書」を提出した。「私はこの12年間、妻の病気・多系統萎縮症(脊髄小脳変性症から分類名称変更になった)と闘い、介護を続けてきましたが、私自身疲れを感じてきました。介護と仕事の両立支援は企業の社会的責任であるし、『社内ルールを活用して下さい』だけで片付けないで、介護で困っている社員に手を差し伸べてください」と。
 9月3日、NTT神奈川支店のあるYMビル前で、「保坂さんを転勤させる会」「応援する会」「神奈川ワーカーズユニオン」そして、電通労組、N関労で要請行動を行った。─>> 「保坂さんを転勤させる会ニュース」

10.8.30 NTT健康保険組合会・NTT企業年金基金代議員議員選挙
 9月6日〜15日、「NTT健康保険組合組合会」「NTT企業年金基金代議員会」の議員選挙が行われる。N関労は、大村美恵さんを推薦し闘うこととした。─>> 
「N関労東」(号外)  ─>>健保組合会議員選挙結果  ─>>企業年金基金代議員選挙結果

10.8.30  テルウェル東日本・電報職場で賃下げ強要(2)
 テルウェル東日本に働く、神奈川シティユニオンの組合員が神奈川労働委員会に不当労働行為救済の申し立てを行った「テルウェル東日本事件」は、神奈川労働委員会で第2回審問が行われ、テルウェル側の主尋問及び反対尋問が行われた。
 勤務管理がずさんな上、誤りを指摘すると、そのたびに違う回答をする状態。また、残業すると「移動時間」と称して5分、さらに1時間残業に対し10分、2時間残業で15分の賃金カット(無給)を行っていること。そして、パートタイマーが契約社員になる際の労働条件について説明すらしていない現状が明らかになった。
 11月17日結審予定。

10.8.28 N関労東大会 ─ 組織拡大が最重要課題
 8月28日、船橋市において東日本N関労第10回定期大会が開催され、2010年度運動方針などを決定された。
来賓として、新社会党千葉県本部、電通労組、郵政労働者ユニオン、国鉄闘争団、長生村・石井村長や浦田船橋市議からそれぞれ挨拶を受けました。 通信労組からは連帯のメッセージが寄せられた。
 大会討論は10春闘総括、保坂さんの転勤を勝ち取るための闘争、「50歳退職・再雇用」を期に組合に加入した仲間の紹介、、PC自己点検問題にかかわる不当労働行為を茨城労働委員会で追及する取組みなどが報告・討論された。そして、全組合員が力を合わせ、要求実現のため奮闘し、組織拡大に全力を上げよう、と確認した。 ─>> 大会宣言


10.8.18 <イギリス>定年制廃止へ、2011年4月から
 イギリス政府は7月、法定定年年齢(default retirement age)を2011年4月以降原則として廃止する方針を示した。
 現行制度は、従業員が65歳に達する6カ月前までに通知することを前提に、雇用主が退職を強制することを認めているが、政府案は、4月からこの通知を禁止した上で、6カ月の移行期間を経た10月以降は、定年年齢による解雇を原則として禁止するとしている。─>> 詳細

10.8.7 N関労協議会大会 ─ 組織拡大と理論学習を
挨拶する市原芳樹
N関労顧問
 NTT関連労働組合協議会(N関労)第10回定期大会が8月7日都内で、東西から約50名の代議員傍聴者が集い、開かれた。
 大会は、全労協加盟各労組の支援で短期間に1万7000名を超える署名を集め、難病の妻の介護のため、NTT東日本に対し介護休業法を遵守しろと言い続ける保坂貢さんの闘いや、NTT50歳退職再雇用を契機に新しい組合員が加入した取組みの報告、そして、茨城支部に対する許しがたい不当労働行為を糾弾する地労委闘争の報告などを受けた。
 今後の方針として、組織の拡大強化と労働者の賃金論など理論の再構築につとめることを意思統一、新役員などを満場一致で決定した。(『週刊 新社会』10.8.17号より転載) ─>> 詳細


10.7.29〜30 向こう2年間の運動方針を決定/NTT労組定期大会
 NTT東・西やドコモ、データなどNTTグループの労組で構成するNTT労働組合(約17.4万人)は29〜30日、組織発足から60年目の節目に当たる定期大会を、都内で開いた。大会では、2010春闘を総括するとともに、(1)ICT・ブロード社会の推進に向けた情報通信・情報サービス政策の実現と、雇用の安定・確保(勤務間インターバル規制の導入に向けた労使間論議の積極化などの総合生活改善)(2)NTT労組運動の強化・発展(3)仲間づくりの取り組み強化(4)政治活動(5)福祉活動――を柱とする2010−11年度の中期運動方針を決定した。
─>> 詳細


10.7.29 (株)NTT東日本―茨城事件 第四回審問
 審問の第1回では、中村委員長の主尋問と反対尋問、そして三宅書記長の主尋問が終了、第2回では、三宅書記長の反対尋問と飯村副委員長の主尋問が終了しました。第3回の審問では飯村副委員長の反対尋問と、小峯副委員長の主尋問が終了しました。
 第4回では、小峯副委員長の反対尋問と会社側証人の主尋問と反対尋問が予定されています。

   日時:7月29日(木) 13:30〜
   場所:茨城県労働委員会(県庁舎23階)
       どなたでも傍聴できます。ぜひ、激励に駆けつけてください。
       問合せは、N関労東まで  電話(03)5820-2070
 

10.7.2 「嫌がらせせず、転勤させてください」
 7月2日、横浜YMビルで、「保坂さんを配転する会ニュース」を配布した。6月28日の移転時まで、NTT東社長への「上申書」東日本、神奈川支店への要請、神奈川のNTT職場へのビラでの訴え、神奈川労働局雇用均等室へお願いと出来る限りのことを行い、自宅近隣職場への転勤を要請してきたが、保坂さんの悲痛な叫びもNTTには届かなかった。
 保坂さんは、「難病の妻を抱えている。介護と仕事が両立できるよう、自宅近隣職場へ転勤させてもらえるまで、仲間とともに頑張る」と決意を新たにした。 ─>>「保坂さんを転勤させる会ニュース」


10.6.28 保坂さん、また勤務時間延長に
保坂貢さん
 6月28日、横浜ランドマークタワービルから通勤時間が延長する横浜YMビルへ職場替えを余儀なくされた。保坂さんは、介護休業法を遵守し、自宅近隣の職場に転勤させて欲しいと訴え続けてきたが、NTTは「介護休業法26条にはあたらない」「通勤時間は同程度と考えている。数分・数秒の違いだ」と強弁、職場替えを強行した
 保坂さんは、「7月1日付けの辞令が神奈川で120名を超える人に発令されましたが、私にはありませんでした。非常に残念です」と、唇を噛みしめた。


10.6.22 NTT株主総会会場前で「NTTは介護休業法を遵守し、保坂さんを自宅近隣職場へ転勤できるよう」訴える
 6月22日、東京・品川でNTT株主総会が開催された。N関労、電通労組、全国一般東京労組、通信労組、そして木下支援共闘は、株主会場に向かう人々に、共同してそれぞれの訴えを行った。
 N関労は、介護と仕事を両立させる事は、企業の社会的責任であり、保坂さんを自宅近隣職場に転勤できるよう訴えた。保坂さんも自ら生活状況に触れながら、共倒れできない、転勤させてほしいと訴えた。 ─>> 株主総会会場前で配ったビラ

10.6.22 ドコモ・サービスは非人道的な不当解雇を撤回せよ!労働組合とまじめに交渉せよ!
 
NTTドコモの関連会社である派遣業者、ドコモ・サービスは、病気で失明の危機にあった派遣労働者Tさんに対し、契約期間満了2日前に、事前予告なく雇い止め=解雇を強行しました。会社側幹部は「同じ状況で正社員ならば切らなかった」と露骨な非正規差別発言を行っています。
 団体交渉での発言が担当者個人個人の責任逃れとしか考えられないレベルで二転三転するなど、会社側には誠意のかけらもありません。
 P団はドコモ・サービスに対して全面的に争議権を行使し、闘います。─>>
 フリーター全般労働組合プレカリアート争議団 HPから転載

10.6.10  NTT東会社へ「保坂さんを転勤させてください」と要請
 6月10日、全労協・金澤副議長、神奈川県共闘会議・川端議長、「保坂さんを転勤させる会」元目黒区議・宮本さんを先頭に、「保坂さんのおかれた状況を真摯に受け止め、人道的観点から転勤させてあげてください」NTT東本社に要請行動を行った。
 NTTは、「保坂さんの事情、今回通勤時間が延長するということは認識している。しかし、職場が変わるわけでなく、職場の場所が変わるだけ。人事異動にはつながらない」といい、今回は、介護休業法26条には抵触しないし、たかが10分増えるだけではないかという不誠実な態度に終始した。 ─>> 要請書

10.6.9  最高裁、NTTの上告を棄却 ─ 敗訴確定
6月8日最高裁は、NTTが高裁判決を不服として上告していたNTT企業年金減額訴訟について、「(NTTの)上告を棄却」「本件を上告審として受理しない」という決定をした。  ─>> 決定書要旨
  ─>> NTT見解  ─>> マスコミ


10.4.26 NTT残業代請求訴訟で原告勝訴
 2010年4月23日、大阪地方裁判所は、NTTグループが任意の取組みの名の下に従業員に無償で強制していた「全社員販売」と「WEB学習」の業務性を認め、NTT西日本に対しその業務に対する時間外割増賃金約214万円と付加金60万円の支払いを命じる判決を下した。
 四方久寛弁護士は、この判決の意義として、@本来業務と関連する学習活動の業務性を認めた点、A成果主義を背景とするサービス残業の強制を認めた点、B日本を代表する大企業に対してサービス残業の是正を求めた点にある、という。
 NTTは、4月26日控訴した。  ─>> 弁護士コメント

10.6.4 「6月の事務所移転時に自宅近隣職場に転勤させてください」
拡大します
 6月4日、神奈川支店のある横浜メディアタワービルで、6月28日に職場移転が予定されているが、これではまた通勤時間が約10分延長となる。難病の妻の介護と仕事が両立するよう、自宅近隣職場に転勤させて欲しいと訴えました。 ─>>「保坂さんを転勤させる会ニュース」

10.6.2 保坂さんを転勤させる会、NTT神奈川支店へ転勤要請
 6月2日、転勤させる会、応援する会、神奈川県共闘会議、そして神奈川ワーカーズユニオン等のみなさんが、「保坂さんの置かれた状況を真摯に受止め、人道的観点から英断を持って転勤させてください」と要請。保坂さんは「私の転勤先を具体的に探していただいているのか聞きたい」、参加者から「社会的責任ある。放置されているのが不思議。待ったなし。切迫感を持って取り組んでほしい。誠意を示してほしい」「安心して働ける条件を作ってほしい」「介護は大変。同じ病気を抱えているものとして、保坂さんに配慮してほしい」と訴えた。神奈川支店は、「上長と話し合ってほしい。しかるべきところに話す」と、これまでの態度と変わらず、再考を求め終了した。

10.5.31  テルウェル東日本・電報職場で賃下げ強要(1)
 テルウェル東日本に働く、神奈川シティユニオンの組合員が神奈川労働委員会に不当労働行為救済の申し立てを行い、事情聴取が5月31日に開かれた。
 主な争点、審問予定が下記の通り確認された。

<主な争点>
1.会社が団体交渉において、時間外勤務手当について真摯に説明を行ったか否か。
2.パートタイマー組合員2名に、従来の雇用契約内容としても不利な条件の契約社員への移行を提案し、その結果、パートタイマーとしての勤務を希望した両者の勤務を、従来の週5日から週4日に変更したのは、組合員であることを嫌悪して行なった行為であるか否か。その行為が組合への支配介入に当るか否か。
3.会社が、組合員に対して、組合を介さずに時間外勤務手当未払分の精査結果を手交して説明を行い、支払いの意思表示をしたかことが、支配介入に当るか否か。

<審問日程>
第1回審問  6月29日(火) 9.30〜12.00
第2回審問  8月30日(月) 9.00〜12.00

 確認された「審査計画書」によれば、結審11月、命令交付は2011年2月頃となっている。
  

10.5.18 (株)NTT東日本―茨城事件 第二回審問(2)
2010.5.18 審問後打合せ(茨城労働委員会)
 第二回審問は5月18日に行われ、三宅書記長への反対尋問と飯村副委員長に対する主訊問及び反対尋問が三宅書記長への反対尋問で会社側は不当労働行為・団交拒否ではないことを強調した。これに対して、三宅書記長は、事実から反論した。
 飯村副委員長への主尋問では、職場上長の指示どおりに対応したにも関わらず、「期限を過ぎて提出した」と理不尽にも「口頭注意処分」されたと述べた。
 次回第3回審問は、6月15日(火)13時30分〜16時、飯村副委員長への反対尋問、小峰さんの主尋問と反対尋問が行われる。

 どなたでも傍聴できます。ぜひ、激励に駆けつけてください。
 問合せは、N関労東まで  電話(03)5820-2070

10.5.18 (株)NTT東日本―茨城事件 第二回審問(1)
2010.4.8 審問前打合せ(茨城労働委員会)
 (株)NTT東日本―茨城の東日本NTT関連合同労働組合茨城支部への不誠実団交を始とする不当労働行為の救済と、その延長で行われた社員の個人所有パソコンの会社情報有無確認等の自己点検に応じなかったことを理由とする組合員への不当な口頭注意処分及び訓告処分の撤回を求めた茨城県労働委員会への救済申し立てに対する第一回審問が4月8日に行われた。
 第一回審問では中村委員長への主尋問及び反対尋問、三宅書記長への主尋問が行われ、中村委員長は労働組合結成の経過と会社の労働組合に対する労組間差別の実態や不誠実団交の事実を陳述し、三宅書記長は今回の個人所有パソコンの自己点検実施に際し組合に理解を求めようという意思が会社に全く無かったことを経過をたどって立証した。
 第二回審問は5月18日に行われ、三宅書記長への反対尋問と飯村副委員長に対する主訊問及び反対尋問が予定されている。
 審問はだれでも傍聴できる

 ■ 日時 5月18日(木)10:00〜12:00
 ■ 場所 茨城県労働委員会  水戸市笠原町978番6 (茨城県庁舎23階)

10.5.14 「6月の事務所移転時に自宅近隣職場に転勤させてください」 保坂貢さん、NTT神奈川支店前で訴え
 NTT神奈川支店に勤務する保坂貢さんの職場が6月下旬移転する。この計画によれば、今から10分通勤時間が延長することになる。保坂貢さんは、NTT東日本会社江部努社長と、神奈川労働局雇用均等室に「難病の妻の介護ができるよう、なにかあったら駆けつけられる自宅近隣職場に転勤させてほしい」と要請している。5月14日には、NTT神奈川支店前で「介護休業法26条を遵守し、介護と仕事が両立できるようにしてください」と訴えた。保坂さんを転勤させる会、保坂さんを応援する会、神奈川ワーカーズユニオン、国労、NTT労働者、電通労組、そしてN関労の仲間がビラを配布、支援行動を行った。 ─>>「保坂さんを転勤させる会ニュース」   ─>>通勤時間が延長される 

10.5.1  神奈川メーデー、山梨メーデー
神奈川メーデーで「NTTは保坂さんを
自宅近隣職場へ配転させろ」と訴えた
 5月1日、横浜・反町公園で神奈川メーデーが、山梨甲府で山梨メーデーが開催され、N関労が参加した。
 山梨では、
甲府駅前ビラ配りを行い、その後メーデー集会を開催、国労闘争団全国連絡会議 葛西事務局長の講演、 職場報告があり、その後、舞鶴公園内北東広場で交流会を行った。
日比谷野外音楽堂で開催された
第81回中央メーデー
 神奈川では、反町公園で集会。その後デモ。「NTTは保坂さんを自宅近隣職場へ配転させろ」と訴えた。その後、神奈川県共闘会議の交流会、保坂さんのフジテレビのビデオをみ、保坂さんが自宅近隣職場への配転闘争の現状と闘いへの協力を要請した。 ─>>甲府で配布したビラ


10.5.1 メーデーに結集し、働く者の団結で生活と権利 
   平和と民主主義を守ろう!
 5月1日、第81回メーデーが開催される。
 東京・日比谷野外音楽堂では、日比谷メーデーが開催される。
 日時:5月1日(土) 開会 9.50 デモ11.00
 場所:日比谷野外音楽堂

10.4.7  10春闘勝利! 4・7中央総行動
 4月7日、「10けんり春闘」実行委員会による「10春闘勝利! 4・7中央総行動」が行われた。日本経団連前集会、日本郵政会社前集会、首都高速会社前集会、厚労省前集会、そして国会デモを行ない、「安定雇用の確保と生活できる賃金の確保を!」「非正規労働者の切捨てをやめろ!」「差別雇用と格差賃金をなくせ!」「派遣法の抜本改正を! 公契約の制定を!」「沖縄・普天間基地撤去、日米安保条約の見直しを!」と訴えた。

10.3.8 NTT50歳定年 98%子会社へ
 共産党山下芳生議員は3月8日の参院予算委員会で、「50歳になった労働者の9割以上に対する事実上の『50歳定年制』だと強調。高年齢者雇用安定法が「定年は、60歳を下回ることができない」と規定していると指摘し、「違反ではないか」とただしました。厚労省側は「実態として、60歳未満で退職を強制する事実が認められる場合は高年齢者雇用安定法8条に違反する」と認めました。 ─>>参議院会議録  ─>>「しんぶん赤旗」 

10.2.25  中労委の少数労組への差別禁じる画期的命令を追認
 2月25日、東京地裁第19民事部において、NTT西日本が中央労働委員会命令(2008年10月31日)を不服として訴えた裁判の判決が出され、原告(NTT側)の請求を棄却する判決が出されました。
 中央労働委員会の命令は、通信労組の「不当労働行為の救済審査」に対し、「退職・再雇用」制度の導入に関する不誠実団交と配転団交拒否は、不当労働行為(労働組合法第7条第2号違反)であると認定し、NTT西日本に「今後このような行為を繰り返さないようにいたします」との誓約文の手交を命じていました。(ここまで「通信労組」ホームページから転載)
10.4.8 茨城労働委員会での
第1回審問前打合せ
 ─>>共同声明 中労委訴訟東京地裁勝利判決
 一方、09年10月、N関労茨城支部は、NTT東日本─茨城会社を相手に、以下の不当労働行為があるとして、救済申し立てをした。
 『社員の個人所有パソコンの自己点検・自主点検について』の団体交渉に対する会社の不誠実な対応、及び組合員に対する口頭注意及び訓告処分は労働組合法第7条2号、3号に該当する不当労働行為である、として、@団体交渉に誠実に応じること、A処分を撤回すること、B確認書の提出を求めたことを謝罪すること、C謝罪文を交付するとともに掲示すること、を要求している。

10.2.19 N関労東、NTT東日本会社へ要求書提出
 N関労東は2月19日、@資格賃金を一律月額5万円引上げること、A2010年度の特別手当を基準内賃金の6ヶ月分を支給すること、B派遣社員の時間給を250円以上引き上げることなど、10春闘要求書を提出した。 ─>>要求書

10.2.18 保坂さんを転勤させる会、NTT東日本会社へ転勤要請
 2月18日、宮本なおみ元目黒区議をはじめ「保坂さんを転勤させる会」の11名のみなさんが、署名簿を携えNTT東本社を訪れ、難病の妻を抱える保坂貢さんを介護と仕事が両立できるよう自宅近隣職場に転勤させてほしいと要請した。2007年9月26日以降、要請行動を行っているが、相変わらず「しかるべきところへ伝える」というだけ。NTTは「保坂さんのわがまま」(N関労団交発言)という態度をかえていないのだろう。育児・介護休業法26条を無視し続け自宅より通勤時間の長い職場へ配転し続け、平然としている。法を遵守し、介護と仕事の両立を図れるよう、社会的な役割を果たし、自宅近隣職場に転勤させるべきだ。なお、保坂さんを転勤させる署名は、目標1万筆に対し、個人署名17,140筆、団体署名482筆となった。この署名の重みをNTTに受け止めてほしい。  ─>>要請書

10.2.17  前年水準の年収確保を/NTT労組中央委
 NTT東西やドコモ、データなどNTTグループ企業の労組で構成するNTT労働組合(約18万人)は16日、横浜市で中央委員会を開き、2010年春闘は月例賃金の改善要求を見送る一方、年間収入の確保に向け、特別手当についてはグループ各社とも前年要求水準を基本に求める方針等を決定した。 ─労働政策研究・研修機構(JILPT)HPから転載─  ─>>詳細

10.2.15 N関労、労基法改正に伴う2時間年休廃止について、厚労省に要請
 N関労は、2月15日全労協を通じて、厚労省に労基法改正に伴い、NTTが2時間年休を廃止する問題に対し、厚労省の説明を求めた。別途、回答される。 
─>>N関労の要請

10.1.28 NTT東日本―北海道が1月1日付で、契約社員700人のうち680人を同じグループの派遣会社に転籍(10人は退職、10人は転籍拒否)させた
 日本共産党の大門みきし議員は27日の参院予算委員会で、NTT東日本―北海道で行われている契約社員から登録型派遣社員への転籍強要問題を怒りを込めて告発し、「現場の労働者を救える派遣法改正を」と求めた。 ─>>「しんぶん赤旗」 ─>> ─>>北海道雇用継続確保「通信労組談話」

10.1.24 介護・育児のため、「退職・再雇用」に応じられない。介護と仕事が両立できる職場を
 Bさん(50歳)は、障がいをもつお子さんの介護、教育費のかかるお子さんを抱え、悩んだ末に「満了型」を選択。その上で、「勤務地を通勤時間の短い職場になるよう」NTTに要請している。N関労は、Bさんを要請を受けとめ、「介護休業法」を遵守し、「介護と仕事が両立」するようNTTに要求していくこととなった。

10.1.15  テルウェル東日本・電報職場で賃下げ強要(契約社員=一律賃金制度の強要)。労働委員会に救済申し立て
 テルウェル東日本に働く、神奈川シティユニオンの組合員が神奈川労働委員会に不当労働行為救済の申し立てを行い、第1回目事情聴取が1月15日に開かれた。
 横浜の電報の受付業務等をしている職場で、会社から昨年5月、パートタイマー社員に「契約社員」への移行の呼びかけがあり、『労働条件が低下する契約社員を選択するか、パートタイマーを選択すれば、勤務日の減少により、収入がダウンするか、到底納得の出来ない二つの選択肢から、一つを選択しない限り、有期雇用契約を解約するという、労働条件の不利益変更を強要する、契約社員への移行提案』に救済の申し立てを審問でした。
 契約社員を選んで労働条件を下げられるか、パートタイマーのままで収入をダウンさせられるかの選択しかないのです。NTTで毎年行われている50歳雇用選択も子会社に行って賃下げか、本体に残って全国転勤ありを選ばされるのと全く同じ攻撃だ。
  ─>>神奈川シティユニオンから

10.1.7 自宅PC点検を強制するな !問われているのは職場環境の改善
 NTT東会社は、自宅のPCを点検し、会社に報告書を上げろ、それは「義務」だといい、職場によって未提出者には、「訓告処分」を出している。
 そのやり方は、土足で個々人宅に上がりこみ、有無を言わせず「点検」し、抵抗すると「処分」するというやり方だ。プライバシーも何もあったものではない。こんなことは許されない。 
─>>平成21年度「社員の個人所有等の自己点検・自主点検」の実施について  ─>>自宅PC点検を強制するな