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15.5.29 男たちの介護 一人で背負わない

 → 「東京新聞」13.5から



15.2.3 仕事と介護の両立に向けて                  
                 袖井 孝子
(お茶の水女子大学名誉教授)

 「介護離職」という言葉を目にし、耳にするようになったのは、ここ10年ばかりのことである。それまでにも介護のために、後ろ髪を引かれる思いで職場を去った女性たちは少なくない。長い間、介護のために女性が仕事を辞めるのは、育児のために辞めるのと同様、当たり前のこととみなされてきた。そのため、介護離職が話題にのぼることは少なく、せいぜい新聞の生活面や女性誌に取り上げられる程度であった。  【メールマガジン労働情報/No.1089】(2015/ 3/ 4)から転載

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13.9.25 過去5年間に介護・看護のため前職を離職した者は48万7千人、このうち女性は38万9千人で、約8割を占める


HP「MY介護の広場」から

 7月12日発表された総務省「平成24年就業構造基本調査」によると、前職を「介護・看護のため」に、過去5年間に離職した者は48万7千人となっている。男性は9万8千人、女性は38万9千人となっており、女性が約8割を占めている。
 また、過去5年間ごとの推移をみると、介護・看護のため前職を離職した者は「平成9
10月〜14年9月」は52万4千人、「平成1410月〜19年9月」は56万8千人と増加しているものの、「平成1910月〜24年9月」は48万7千人と、減少に転じている。なお,過去1年以内(平成2310月〜24年9月)に介護・看護のため前職を離職した者10万1千人となっている。
 介護のために離職した人の中には、経済的に行きづまったり、肉体的・精神的な負担からうつ状態になる人もいる。また、介護が終わった後の再就職も難しく、自分自身の「老後資金」に不安を感じることになりかねない。
  「介護と仕事」の両立を図れるよう社会や職場環境が求められている。また、制度があっても、実際にそれが有効に活用されるような環境になっていない場合が少なくない。
 → 介護・看護を理由に離職・転職した人数  → 総務省「平成24年就業構造基本調査」


NTT における介護と仕事の両立を求める10年間の闘い

発行 東日本NTT関連合同労働組合/保坂さんを転勤させる会
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労働運動センター内 N関労
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 FAX(03)5820-2080
 E-mail infon-kanrou.com
 http://www.n-kanrou.com/
頒価 300円
 Material
2013.7.5 アピール「成長戦略の基盤はワーク・ライフ・バランス」
2013.6.25 ワーク・ライフ・バランスの推進に関する政策評価
2013.6.25 ワーク・ライフ・バランスの推進に関する政策評価(資料)
2013.5.30 平成24年度 都道府県労働局雇用均等室での法施行状況の公表
2013.3.25 企業のワーク・ライフ・バランスへの取組み状況(日経連)